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2024年03月28日

伊藤園に選ばれた俳句より(桜散る)

                  とめはらい草書のごとく桜散る
伊藤園に選ばれた俳句より(桜散る)

桜が散るのを見つめていると文字が浮かぶ。
その散り方は、とめはらいを連想すれば、草書体である。
これは、一つの発見である。


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Posted by okina-ogi at 09:40│Comments(0)書評
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