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2012年09月26日

フェルメールの作品

9月8日(土)、鹿児島の友人が上京し、再会を約して東京に出掛けることにした。上野の国立西洋美術館と東京都美術館で、オランダの黄金時代の画家であるフェルメールの作品が展示されている。ここ10年間、絵画を始め、芸術作品を鑑賞する趣味ができ、国立東京博物館のパスポート会員になっている。このパスポートは、全国の国立博物館でも使用できるので、旅行の友でもある。今回は、会場が違うので、有料になったが国立西洋美術館で「真珠の首飾りの女」を見た。ベルリン国立美術館からの出品だが、それほど大きな絵ではない。たった1枚の絵に人だかりがして良く見られなかったが、魅力的な絵である。一方、東京都美術館では「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)が展示されている。友人との待ち合わせ時間もあるので「真珠の首飾りの女」に会う事にしたのであるが、フェルメールの作品は、世界の多くの美術館に点在しているので、上野の森で両方見ることができるというのは千載一遇の機会であった。
フェルメールが良いという日本人が多くなって、近年この画家の絵を日本で見られる機会が多くなった。レンブラントもフェルメールと同時代のオランダの画家である。時代は、違うがゴッホもそうである。絵の質は、異なるが3人に共通しているのは、光の存在である。暗闇を照らして浮き上がる人物は、レンブラントの絵の特徴であり、ゴッホは、南仏に光を求め、絵が明るくなった。フェルメールは、窓辺から注ぐ光で人物を描いている。オランダという風土と無関係ではないと思う。


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