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2015年10月28日

心に浮かぶ歌・句・そして詩171

俳句鑑賞(7)
子供にも、俳句を知ってもらいたいと思い、俳句カルタを買った。妻にも協力してもらったが、小さい時の思い出として話題にならないから、親の想いは伝わらなかったようである。そのカルタは、どこかに行ってしまったが、動物の句が多かった。小林一茶の句は多く
やせ蛙まけるな一茶これにあり
雀の子そこのけそこのけお馬が通る
などがあった。
青蛙おのれもペンキ塗り立てか
              芥川龍之介
ひっぱれる糸まっすぐや甲虫
              高野素十
しんしんと雪降る空に鳶の笛 
              川端茅舎
の句もあった。しかし、村上鬼城の
冬蜂の死にどころなく歩きけり
は選ばれていなかった。子供向きではない。『現代俳句』には、紹介されている。


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